漢方でのどの痛みを解消

漢方でのどの痛みを解消

漢方薬は、陰陽五行理論に基づいて服用する薬の一種です。東洋医学を応用しており、中国では古来より活用されています。体質や体力などを考慮しながら、患者に適した漢方薬を選んでいきます。

 

西洋医学で用いられる医薬品と比べ、体質を整えることを目的にしています。効き目はゆるやかですが、副作用も出にくいというメリットがあります。

 

のどの痛みの解消に役立つ漢方薬は、いくつかの生薬を併用して治療していきます。それぞれの生薬の働きにより、症状を速やかに解消していきます。

 

■八味地黄丸(はちみじおうがん)
のどの痛みが頻繁に起こる人に向いています。冷えを解消する役割もあり、体質改善のために適した漢方薬です。

 

■防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
風邪の諸症状を軽減してくれます。頭痛、発熱、気管支炎、肺炎などに効果を発揮します。

 

■麦門冬湯(ばくもんどうとう)
激しいのどの痛み・乾燥・違和感のほか、乾いた咳、血が混合した痰が出る人にオススメです。

 

■加味逍遥散(かみしょうようさん)
月経不順や更年期障害などは、過度のストレスが引き金になります。また、イライラから生じるストレスも関係しています。神経性の疾患が原因となる症状に役立ち、痛み・違和感などを軽減してくれます。

 

■六味丸(ろくみがん)
胃酸が逆流し、のどの粘膜にダメージが生じたときに役立ちます。
漢方薬は副作用が弱いですが、服用する種類を誤ってしまうと効果が期待できません。適切な漢方薬を選ぶには、漢方医や薬剤師のアドバイスを受けるのがよいでしょう。


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