のどに痛みが生じるがん

のどに痛みが生じるがん

がんの種類によっては、のどに痛みが発生します。風邪でもないのに不快感が継続するようなら、医療施設での診断を受けるべきでしょう。

 

■咽頭がんの種類
どの部位に腫瘍が発生するかにより、上咽頭がん・中咽頭がん・下咽頭がんの3つに大別されます。空気が通過する咽頭は、声帯が位置する場所でもあります。声帯(のどぼとけの付近)に発生する中咽頭がんは、全体の65%にもなります。

 

■咽頭がんの自覚症状
声枯れ、呼吸困難、飲食物を飲み込むときの刺激や痛みなどがあります。男性に起こりやすく、これには喫煙や飲酒が関係しています。タバコとアルコールが大好きな人は、咽頭がんのリスクが高くなるのは間違いありません。
喫煙の被害といえば、肺がんを思い浮かべる人は多いですが、それ以上に咽頭がんとの関わりが深いのです。タバコを吹かして喫煙すれば、肺がんのリスクにはならないと考える人は多いようです。しかし、咽頭がんに関しては、吹かして喫煙してもあまり意味がないようです。
咽頭がんは、女性の発症率が低くなっています。男性よりも喫煙する習慣が少ないため、タバコの害がおよびにくいのです。ただし、女性でもヘビースモーカーならば、男性と同じようにリスクを背負うことになります。
咽頭がんを発見するには、定期的な健康診断と人間ドックが基本となります。そして、のどの不快感や痛みが生じたときは、速やかに病院での検査を受けるようにします。特に注意したいのは、のどを頻繁に使う仕事に就いている人です。


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