扁桃炎の症状

扁桃炎の症状

扁桃炎は、のどに痛みが表れる症状です。口蓋扁桃には免疫機能があり、この周辺が腫れて赤くなるのが特徴です。白色の斑点のほか、膜が発生することもあります。

 

炎症が起こるのは、インフルエンザの感染が関係しているようです。発熱、痛みなどが表れ、のどに不快感が生じます。

 

扁桃炎が重症化しやすいのは幼児です。免疫力が弱いため、首のリンパ節に腫れが発生します。

 

■急性扁桃炎
症状が急速に広がる扁桃炎です。患部の腫れ、耳の痛み、関節痛などの自覚症状が表れます。放置しておくと、さらに症状が重たい扁桃腺周囲炎に至ることもあります。
また、急性扁桃炎と同時に中耳炎が起こるなど、さまざまな症状と合併しやすいのがやっかいです。

 

■花粉症との区別
花粉症と間違われやすい扁桃炎は、アレルギーの原因を除去しても症状がよくなりません。花粉症との区別が付かないときは、医療施設での検査を受けるべきです。

 

■扁桃炎の治療
のどの痛み、発熱などは、鎮痛解熱剤を服用すると軽減します。その後は、抗生剤を服用しながら様子を見ていきます。
通常は3日くらいで改善しますが、扁桃が肥大したり、発熱したりしているときは要注意です。呼吸をするときに抵抗があったり、血尿が出たりするなら、手術によって扁桃腺を除去するのがよいでしょう。そのまま放っておくと、免疫に関係する病気にかかりやすくなります。
のどの不快感や痛みがあるときは、自分で解決しようとしないで、医療施設での検査・治療を受けてみましょう。


楽天オススメ商品


アドセンス広告