のどを乾きから守る

のどを乾きから守る

のどの粘膜は、保湿することで健康を維持できます。乾燥してしまうと、抵抗力が低下するので注意しましょう。異物(ウイルス、ホコリ、花粉など)が体内に侵入すると、病気やアレルギーの原因となります。

 

異物の侵入を遮断する繊毛は、繊維状になっており、異物を濾過する役割を持っています。のどや鼻の奥にあり、異物をのどの付近まで運搬し、くしゃみ・たんとして排出します。

 

風邪や花粉症になると、くしゃみが出やすいのは、人体の防御システムのなせる機能です。しかし、繊毛の機能が悪くなると粘膜が渇きやすくなり、さまざまな疾患を引き寄せてしまいます。

 

繊毛の働きを低下させる要因には、喫煙や飲酒などもあります。特にタバコに含まれる有害物質は、粘膜の組織を損傷させて痛みを発生させます。また、大きな声を出す習慣も、繊毛に悪い影響を与えるとされます。

 

乾燥を防ぐためには、うがいが役に立ちます。うがいによって水分を補給すると、繊毛が活性化するのです。

 

また、マスクの着用も効果的です。風邪を引いたときにマスクをするのは、細菌やウイルスの侵入を防ぐだけでなく、のどを保湿させて痛みを軽減させる役割もあるのです。マスクを着用している状態は、適度な湿り気を発生させるため、粘膜の健康を維持するためにも活用しましょう。

 

のどの痛みを軽減させるには、風邪やインフルエンザを予防することも大切です。細菌やウイルスは、抵抗力が弱くなった人に対して感染しやすくなるので、マフラーをして体を温めるなどし、抵抗力を維持するように心がけましょう。


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